グランドプリンスホテル広島にて「原 晋氏講演会」（リモート講演）を開催しました。一般市民を含む360名が参加。ビジネスの経験を生かした「チームづくり」「選手の育成」は非常に興味深い内容でした。

ユーティー宇品サービスステーション（鳥井油業株式会社）にて女性部会主催のチャリティーバザーを開催し、売上金は中国新聞社会事業団を通じて寄付しました。

女性部会では会員、協力団体から寄付された品物を支援団体へ届ける活動を行いました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
どなたでも利用できる「みんなの傘」となっています。

皆実・翠支部の役員・女性部会員と地域住民の皆様と協力し、子どもたちの安全を守る活動として、登下校時の子どもたちへの声かけ運動を実施しています。

「G7広島サミット」開催で注目される宇品港エリアにある「広島みなと公園周辺」を会員企業の皆様とそのご家族176名で清掃を行いました。
多くの会員企業の皆様とともに地域社会と歩み続ける活動を行っています。

定期的に開催している「法人説明会」・「年末調整説明会」の参加法人へ向けて青年部 会が推奨する財政健全化へ向けた健康経営プロジェクトとしてジェネリック医薬品の推奨活動を行っています。
未来を担う子どもたちへ向けてより良い財政状況で引き継げるように活動を進めています。

コロナ禍で「チャリティーバザー」の開催が困難であることから、現状でできる社会貢献活動として、会員から寄付された品物を支援団体へ届ける活動を行いました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

皆実・翠支部の役員と地域住民の皆様と協力し、子どもたちの安全を守る活動として、下校時の子どもたちへの声かけ運動を実施しています。

社会貢献活動と健康増進イベント「ゴミ拾いウォーキング」を開催しました。ウォーキングをしながらごみ拾いをする活動に会員企業から284名が参加。多くの会員企業の皆様とともに地域社会と歩み続ける活動を行っています。

令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

皆実・翠支部の役員と地域住民の皆様と協力し、子どもたちの安全を守る活動として、下校時の子どもたちへの声かけ運動を実施しています。

辛坊治郎氏による講演会を開催しました。一般市民を含む609名が参加しました。

ユーティー宇品サービスステーション（鳥井油業株式会社）にて開催しました。収益金は、日本赤十字社を通じて「広島県豪雨災害義援金」へ寄付しました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

皆実・翠支部の役員と地域住民の皆様と協力し、子どもたちの安全を守る活動として、下校時の子どもたちへの声かけ運動を実施しています。

会員企業の役員・従業員並びに家族189名が参加し、清掃活動を行いました。

本橋　麻里氏による講演会を開催しました。
一般市民を含む510名が参加しました。

ユーティー宇品サービスステーション（鳥井油業株式会社）にて開催しました。収益金は、社会福祉法人中国新聞社会事業団を通じて「西日本豪雨災害義援金」へ寄付しました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

皆実・翠支部の役員と地域住民の皆様と協力し、子どもたちの安全を守る活動として、下校時の子どもたちへの声かけ運動を実施しています。

会員並びに会員家族175名が参加。「第6回広島みなとフェスタ」開催前に清掃活動を行いました。

舞の海　秀平氏による講演会を開催しました。
一般市民を含む477名が参加しました。

ユーティー宇品サービスステーション（鳥井油業株式会社）にて開催しました。収益金は、社会福祉法人広島県共同募金会を通じて「九州北部豪雨災害義援金」へ寄付しました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

会員及びその家族１４９名が参加。「第４回広島ウォークin広島みなとフェスタ」開催前に清掃活動を行いました。

落語家　林家　たい平氏による講演会を開催しました。
一般市民を含む６２２名が参加しました。

ユーティー宇品サービスステーション（鳥井油業株式会社）にて開催しました。収益金は、社会福祉法人広島県共同募金会を通じて「平成２８年熊本地震災害義援金」へ寄付しました。

継続事業として実施している無料貸し出しの置き傘を広島港旅客宇品旅客ターミナルなど公共施設８か所に設置しています。
地域の方だけではなく、観光で来広されるお客様にも利用いただいています。

会員及びその家族102名が参加し、広島の海の玄関口である広島港周辺を「広島港フェスタ」開催前に清掃を行いました。

貴乃花部屋の女将である花田景子氏による講演会を開催しました。
一般市民を含む500名が参加しました。

南区段原地区で開催された「猿猴川かっぱまつり」会場で開催しました。売上金は社会福祉法人中国新聞社会事業団「関東・東北水害義援金」へ寄付しました。

法人会では、突然の雨の際、地域の皆様に自由に使用していただける傘を「みんなの傘」の愛称で、広島港宇品旅客ターミナル・県立広島病院・江田島市切串港などの公共施設9か所に設置しています。

スポーツキャスター・元バレーボール日本代表の益子直美氏による講演会を開催いたしました。一般市民を含む358名が参加しました。

会員66名が参加し、「猿猴川河童まつり」で賑わう段原大通り周辺道路の清掃を行いました。

「猿猴川河童まつり」会場にて開催し、売上金は社会福祉法人中国新聞社会事業団　広島土砂災害義援金へ寄付しました。

平成17年度から「みんなの傘」の愛称で、無料貸し出し置き傘をしています。「みんなの傘」は広島港宇品旅客ターミナルをはじめとする広島市南区・江田島市の公共施設9か所に設置しています。

法人会会員97名が参加し、広島の海の玄関口にある「広島みなと公園」周辺地域の清掃を行いました。

作家・慶応義塾大学法学研究科講師の竹田恒泰氏による講演会を開催いたしました。一般市民を含む356名が参加しました。

地域の防犯意識を高めるため、皆実・翠支部役員が中心となり、下校時の子どもたちに「声かけ運動」を行いました。年間を通じて359名が参加しました。

法人会会員92名が参加し、元宇品公園及び遊歩道の清掃を行いました。約1時間の清掃活動で2トントラック1杯分の大量のゴミを収集しました。

社団化40周年記念公園として、元テニスプレイヤーの杉山愛氏の講演会を開催いたしました。一般市民を含む546名が参加。

広島みなと夢花火大会「租税教室・納涼クルージング」　(平成24年7月28日)

広島みなと夢花火大会をフェリーを借り切って船上から鑑賞する納涼クルージングを開催しました。一般市民を含め449名が参加。運営は青年部会が主体となり船上で児童114名を対象に租税教室を開催しました。同時に参加者に家庭で無理なく節電を呼びかける「いちごプロジェクト」活動を行い、パンフレット・うちわを配布しました。

青少年防犯のための声かけ運動

防犯意識を高めるため、女性部会役員、皆実・翠支部役員が中心となり、下校時の子どもたちに「声かけ運動」を実施しました。年間参加者は延べ359名。

呉市で行われた呉海上花火大会をフェリーを借り切って船上から鑑賞する納涼クルージングを開催しました。一般市民を含む446名が参加。運営は青年部会が主体となり船上で児童108名を対象に税の大切さや税の使い道を知ってもらうための租税教室を開催しました。

広島ＦＭ主催の「クリーンキャンペーン」に合流する形で一般市民を含む391名が参加し、清掃活動を行いました。往復のバスの車内では「税金クイズ」を行いました。

チャリティーバザー　(平成23年7月23日)

「広島みなと夢花火大会」にあわせて、恒例のチャリティーバザーを開催。売上金145,110円は「あしなが東日本大地震・津波遺児基金」へ寄付しました。

子どもの税への関心を高めることを目的として、広島南税務署管内の小学校を対象に「税に関する絵はがき」を募集しました。17校から合計239点の応募があり、入選35作品をジャスコ宇品店の特設会場にて展示しました。

平和公園清掃活動　(平成22年8月3日)

8月6日の広島平和記念式典を控えた8月3日、女性部会員が平和公園の清掃活動に参加しました。午前7時すぎから約2時間にわたって、公園内のゴミ等を清掃しました。

呉市で行われた花火大会を、フェリーを借り切って船上から鑑賞する「納涼クルージング」を開催。
往路の船内では、子どもたちを対象にした租税教室を実施しました。

急な雨降りのときに自由に使っていただこうと、広島大学病院(広島市南区霞)に、当法人会提供の置き傘「みんなの傘」を設置。9月14日、広島大学病院から傘の寄贈に対する感謝状をいただきました。
また、江田島市高田港および三高港にも新規設置(いずれも9月より)。これにより設置場所は、既設の広島南税務署、広島県立病院、広島港旅客ターミナル、広島市営桟橋、江田島市切串港、江田島市中町港を含め、9ヵ所となりました。

青年部会では8月23日、元宇品公園(広島市南区元宇品町)を中心としたエリアの清掃活動を実施しました。青年部会員のほか、女性部会、部会員のご家族にも協力を要請したところ、参加者63名という大反響となりました。

午前10時、清掃開始。約1時間半かけて沿岸、遊歩道、雑木林などで目につく限りのゴミを拾いました。収集したゴミは、軽トラックの荷台いっぱいになるほどの分量でした。

清掃活動に引き続き、参加いただいた子どもたちを対象に「税金クイズ」を実施。○×クイズなどで趣向を凝らし、税への関心度アップを推進しました。

青年部会では7月11日、ゆめタウン広島(広島市南区皆実町)において、献血の呼びかけ活動を行いました。店舗の入り口付近でチラシを配布し、1階フロアに設けられた受付にご案内。手続きを済まされた方々を献血カーへと誘導しました。

予想以上に献血カーが忙しく稼動すると同時に、青年部会のメンバーからも進んで献血する者が目立ち、社会貢献活動として意義ある1日となりました。

県立広島病院(広島市南区宇品神田)の正面玄関に、自由に使っていただける置き傘「みんなの傘」を設置。病院から感謝状をいただきました。2008年度は県病院のほかにも、江田島市切串港、江田島市中町港にも設置しました。

平成13年度、14年度に実施した植樹の視察を兼ねた「枝打ち活動」を11月4日、太田川源流の森(廿日市市吉和字吉和東)にて実施しました。2台のマイクロバスが満席になる60名が参加。現地では広島市水道局の職員の方にご案内いただき、一人ひとり、ヘルメット、手袋、のこぎりを借りて枝打ちに励みました。

7月28日、夢みなと花火大会の開催に併せ、広島信用金庫宇品支店の駐車場にて「チャリティーバザー」を実施。
129,510円を寄付しました。

広島南法人会女性部会、青年部会による「チャリティーバザー」を7月22日、広島信用金庫宇品支店駐車場で実施しました。当日は「広島みなと夢花火大会」開催日でもあり、たくさんのお客様にご来場いただき賑わいました。売上金は下記の通り寄付させていただきました。

　●広島県共同募金会………………50,000円
　●広島交通安全協会………………50,000円
　●広島市南区社会福祉協議会……53,451円

2006年4月より、広島南税務署および広島港旅客ターミナルビルの正面玄関に、広島南法人会寄贈の「みんなの傘」(置き傘)を設置しています。突然の雨に降られた際は、自由にご利用ください。

子どもが被害者となる犯罪が全国的に発生し、子どもたちの安全が危惧されています。そこで広島南法人会では、女性部会を中心に「声かけパトロール」を実施。黄色のベストを着用し、学校周辺、公園、細い路地等を巡回しています。また、下校時の子どもたちには積極的にあいさつや声かけをして、安全を見守ります。

広島南法人会女性部会、青年部会による「チャリティーバザー」を平成17年7月23日、広島信用金庫宇品支店駐車場で実施しました。たくさんのお客様がご来場くださり、売上金は下記の通り寄付いたしました。

　●広島県共同募金………………31,490円
　●広島市南区社会福祉協議会…35,000円
　●広島南交通安全協会…………35,000円